ミクロネシア、2027年3月2日に議会全14議席を選ぶ選挙
最終更新
ミクロネシア連邦で2027年3月2日、国会にあたる連邦議会の全14議員を選ぶ選挙が行われる。新議会はその後、任期4年で選ばれた上院議員4人の中から大統領を選出する。
- 火曜日 · 119 日後
- 投票終了 · 水 JST
- 14連邦議会の議席(全議席改選)
- 10任期2年の選挙区選出議員
- 292023年の14議席への立候補者数
- 投票日
- 2027年3月2日
- 投票終了
- 選出対象
- 連邦議会議員14人:州選出上院議員4人、選挙区選出議員10人
- 決定方式
- 各議席は最多得票者が当選、その後議会が大統領を選出
- 政党
- なし(議員は全員無所属)
- 有権者登録期限
- 2027年1月31日
立候補者
立候補の受け付けは、国の選挙管理当局であるミクロネシア連邦国家選挙事務局が定めた期限の2026年11月2日午後5時に締め切られた。本記事執筆時点で、同事務局はウェブサイトに候補者名簿を公表していなかった。ミクロネシア連邦には政党がなく、連邦議会議員は全員無所属である。
2023年の総選挙では、14議席に29人が立候補した。内訳は州選出上院議員4議席に11人、選挙区議席に18人。ウェズリー・シミナ大統領はチューク州選出の上院議員で、2023年5月11日に議会で大統領に選出された。
投票の仕組み
連邦議会は一院制の国会である。チューク、コスラエ、ポンペイ、ヤップの4州がそれぞれ全州区から任期4年の上院議員を1人選出する。残る10人は任期2年で、小選挙区から選ばれる。内訳はチュークが5、ポンペイが3、コスラエとヤップが各1。各議席は最多得票の候補者が獲得する。
2023年、国内の投票所は午前7時から午後5時まで開いていた。国外の有権者はグアムとホノルルの特別投票所を利用でき、法律により投票日の午前7時から午後9時30分まで開いている。最後に閉まるのはホノルルの投票所。有権者は2027年1月31日までに登録しなければならない。
これまでの経緯
上院議員4人は前回2023年3月7日に任期4年で選出されたため、2027年には選挙区議席とともに改選される。2023年5月11日、第23期議会の第1回通常会期中に、議員らはウェズリー・シミナ氏を大統領に選出した。
国家選挙事務局は2026年3月5日、今回の選挙日程を承認した。郵便投票の申請受け付けは2026年10月3日に始まり、2027年1月21日に締め切られる。
今後の流れ
- 郵便投票の申請受け付け開始
- 立候補受け付け終了
- 有権者登録の最終日
- 投票日
連邦議会は全議員の過半数により、任期4年の大統領を選出する。大統領は任期4年で選出された議員でなければならず、事実上、州選出上院議員4人の中から選ばれる。副大統領も同じ方法で選ばれ、大統領と同じ州の出身であってはならない。大統領の連続在任は2期までに限られる。
大統領と副大統領が選出された後、両者の議席は空席と宣言される。2023年には、当選議員の就任宣誓が5月11日に行われた。
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