ガンビア大統領選、12月5日投票 バロウ大統領が3期目目指す
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ガンビアは2026年12月5日、決選投票のない1回のみの投票で大統領を選ぶ。アダマ・バロウ大統領が3期目を目指し、2021年に破った野党指導者のウサイヌ・ダルボエ氏、ダルボエ氏の党を離れた市長のタリブ・アハメド・ベンスーダ氏と争う。
- 土曜日 · 53 日後
- 投票終了 · 日 JST
- 5,000候補者に必要な有権者の署名数
アダマ・バロウ国民人民党(NPP)2017年から大統領
ウサイヌ・ダルボエ統一民主党(UDP)最大野党の党首
タリブ・アハメド・ベンソーダUNITEカニフィング市長
- 投票日
- 2026年12月5日
- 投票終了
- 最初の結果
- 投票終了後に各投票所で開票
- 選出対象
- 大統領(任期5年)
- 決定方式
- 1回投票制:最多得票の候補が当選し、決選投票はない
- 就任
- 2027年1月。現在の5年の任期は2022年1月19日に始まった
立候補者
アダマ・バロウ氏は2017年から大統領を務めている。2016年の選挙で、1994年から政権を握っていたヤヒヤ・ジャメ氏を破り、2021年12月に再選された。統一民主党を離れた後に自ら設立した国民人民党(NPP)を率いる。NPPはインフラ整備、平和、経済成長を訴えている。
ウサイヌ・ダルボエ氏は、ジャメ政権下で結成された最大野党の統一民主党(UDP)を率いる。同党は憲法改革、民主的な統治、説明責任を訴えている。UDPは2025年9月、ダルボエ氏を党の候補者に指名した。
タリブ・アハメド・ベンスーダ氏はカニフィング市の市長。UDPを離党し、2026年7月1日に登録された政党UNITEを設立した。同党は若者を重視するテクノクラート型の新たな選択肢を自任し、地方分権、経済のデジタル改革、雇用を公約に掲げる。野党グループ「連合2026」は2026年8月8日、同氏を候補者に選んだ。
投票の仕組み
大統領は1回の投票で選ばれる。得票が過半数に満たなくても、最多得票の候補が当選する。決選投票はない。
ガンビアでは投票用紙ではなくビー玉で投票する。有権者は、選んだ候補者の政党の色、顔写真、シンボルマークが付いた金属製のドラム缶にビー玉を1個入れる。投票所は現地時間午前8時に開き、午後5時に閉まる。
12月5日に選ばれるのは大統領のみ。同国の議会である国民議会の選挙は2027年4月10日に行われる。
これまでの経緯
1997年憲法は大統領の3期目を認めている。国民議会は、任期を2期までに制限する新憲法草案を2020年と2025年7月7日に否決した。2025年の採決では賛成35人、反対21人で、必要な4分の3に届かなかった。
バロウ氏は2025年初め、再び出馬すると表明した。選挙を管理する独立選挙管理委員会(IEC)は2025年10月9日、投票日を決定した。
2026年8月14日、UDPと同党に協力する政党・運動団体は、別の連合「ガンビア・ファースト連合」の結成に向けた覚書に署名した。
今後の流れ
- 立候補受け付け開始
- 立候補受け付け終了
- 選挙運動開始
- 選挙運動終了
- 投票日
IECは2026年11月3日から14日まで立候補の届け出を受け付ける。候補者は登録有権者5,000人以上の署名と、ガンビアの通貨で100万ダラシの供託金が必要となる。候補者名簿が確定するのはその後となる。
選挙運動期間は2026年11月16日から12月3日まで。12月4日は選挙運動を行わない冷却日となる。
ビー玉は12月5日の投票終了後、各投票所で数えられる。バロウ氏の現在の5年の任期は2022年1月19日に始まったため、次の任期は2027年1月に始まる。
リンク先の情報源をもとに自動で要約しています。 Dakaractu · Dubawa · The Point · The Point (2) · Malagen · Gambiana · Al Jazeera · Anadolu Agency
写真:アダマ・バロウ:Марсель Бадышкин, CC BY 4.0, Wikimedia Commons (トリミング済み) · ウサイヌ・ダルボエ:Foreign and Commonwealth Office, CC BY 2.0, Wikimedia Commons (トリミング済み) · タリブ・アハメド・ベンソーダ:"saidylee!", CC BY-SA 4.0, Wikimedia Commons (トリミング済み)