アメリカ領サモアで11月3日に選挙、下院20議席を選出
最終更新
南太平洋の米国領アメリカ領サモアで2026年11月3日、準州下院議員20人を選ぶ選挙が行われる。現職20人全員が再出馬し、候補者は政党に所属せずに立候補している。
- 火曜日 · 18 日後
- 投票終了 · 水 JST
- 20有権者が選ぶ下院議席
- 38下院選の候補者
- 17選挙区
- 投票日
- 2026年11月3日(火)
- 投票終了
- 投票時間
- 現地時間午前6時~午後6時
- 選出対象
- 下院議員20人(17選挙区)
- 同時に行われる選挙
- 米連邦議会代表(米下院の議決権のない議席)
- 不在者投票
- 2026年9月7日~11月2日
立候補者
下院20議席に38人が立候補している。アメリカ領サモアの候補者は政党に所属せずに出馬する。現職20人全員が再選を目指しており、アラタウア選挙区選出のサバリ・タラボウ・アレ下院議長は1人の対立候補と争う。
現職6人には対立候補がいない。最も激戦となっているのはマヌア第1選挙区とトゥアラウタ選挙区で、それぞれ2議席を5人が争う。
投票の仕組み
下院と上院で準州議会「フォノ」を構成する。下院議員は17選挙区で秘密投票により選ばれ、うち3選挙区はそれぞれ2人を選出する。上院議員は有権者の投票では選ばれず、首長の称号を持つ「マタイ」で構成される郡評議会がサモアの慣習に従って選出する。
同じ日に、米下院の議決権のない議席である米連邦議会代表の選挙も行われる。共和党の現職アウムア・アマタ・コールマン・ラデワゲン氏や民主党のサンドラ・キング・ヤング氏ら6人が立候補している。投票所は現地時間午前6時に開き、午後6時に締め切られる。
これまでの経緯
立候補の届け出は2026年6月15日に始まり、2026年9月1日に締め切られた。準州の超党派の選挙管理機関であるアメリカ領サモア選挙管理局は9月3日、資格を認めた候補者の名簿を公表した。域内での不在者投票は9月7日に始まった。
今後の流れ
- 立候補届け出開始
- 立候補届け出締め切り
- 選挙管理局が資格のある候補者を公表
- 域内での不在者投票開始
- 不在者投票終了
- 投票日
選挙管理局での不在者投票は2026年11月2日午後4時30分に締め切られる。11月3日の投票終了後、選挙管理局が開票し、選挙区ごとの結果を発表する。
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