福岡市長選、11月15日に投票 13人が出馬表明
最終更新
福岡市で2026年11月15日、新しい市長を選ぶ選挙の投票が行われる。16年にわたり市長を務めてきた高島宗一郎氏は5選を目指さず、これまでに13人が立候補の意向を表明している。
- 日曜日 · 33 日後
- 投票終了 · 日 JST
- 13立候補を表明した人数
- 16退任する市長の在任年数
- 投票日
- 2026年11月15日
- 投票終了
- 最初の結果
- 11月15日の投票終了後に開票
- 選出対象
- 福岡市長
- 決定方式
- 1回の投票で最多得票、かつ有効投票総数の4分の1以上。届かなければ再選挙
- 就任
- 現職市長の任期が満了する2026年12月6日の後
立候補者
調崇史氏(48)は保守政党の自民党に所属する市議で、現在4期目。元テレビ記者でもある。無所属で立候補する。自民党市議団が擁立を決めており、調氏は党本部に推薦を求める考えを示した。
稲富修二氏(56)は2009年に衆院議員に初当選し、通算4期務めた。2026年2月の衆院選に中道改革連合の候補として出馬して落選し、9月に同党を離党、無所属で立候補する。新村優氏(46)は市議、阿部秀樹氏(31)は元市議。渡辺久也氏(58)は元経済産業省官僚。
眼科医の吉富景子氏(37)は、右派ポピュリズム政党の参政党の推薦を受けて無所属で立候補する。人工知能(AI)エンジニアの森健太郎氏(48)は日本保守党の候補。井上潔氏(56)は減税日本の候補。このほか5人が出馬を表明している。
投票の仕組み
立候補の届け出は11月1日。期日前投票は11月2日から14日まで。11月15日は日本時間午後8時に投票所が閉まり、即日開票される。
投票は1回のみ。最多得票の候補者が当選するが、有効投票総数の4分の1以上を得ることが条件となる。この得票に達する候補者がいない場合、公職選挙法の規定により再選挙となる。福岡市長選でこれほど多くの候補者が出るのは第2次世界大戦後初めてで、これまでの最多は2010年の8人だった。
これまでの経緯
高島宗一郎氏(51)は市長を4期務めている。8月23日夜、次の世代に引き継ぎたいとして、再び立候補しない考えをSNSで表明した。
調氏は9月11日、森氏は9月18日、吉富氏は9月29日に出馬を表明した。10月上旬までに12人が記者会見で立候補を表明し、10月11日に稲富氏が13人目となった。
今後の流れ
- 市長が不出馬を表明
- 立候補登録
- 期日前投票開始
- 投票日
- 現市長の任期満了
11月1日の届け出で候補者が確定する。11月15日夜の開票で、最多得票の候補者が有効投票総数の4分の1に達したかどうかが明らかになる。達していれば、当選者が2026年12月6日に任期満了となる高島氏の後任となる。達していなければ、再選挙が行われる。
最新ニュース
リンク先の情報源をもとに自動で要約しています。 Fukuoka City Election Commission · Jiji Press · Daily Sports · Nikkei · Nikkei (2) · Television Nishinippon · Television Nishinippon (2) · e-Gov Laws and Regulations Search