Election Tracker仕組み報道機関の方へ
JA
共有

ホーム › グアム

グアム議会選、11月3日に全15議席を改選

最終更新

西太平洋の米国領グアムで2026年11月3日、議会の全15議席を改選する選挙が行われる。現有議席は共和党9、民主党6。同日には新知事と米下院へのグアム代表も選ばれる。

投票日
2026年11月3日
投票終了
最初の結果
投票日夜に非公式集計(グアム時間)
選出対象
上院議員15人、知事・副知事、米下院代表
決定方式
全島1区で15議席を選出、任期2年
就任
2027年1月

立候補者

米二大政党の地方組織である共和党と民主党の2党が候補者を擁立している。共和党は15議席中9議席を握り過半数を占める。8月1日の同党予備選では、院内総務のジェシー・ルハン上院議員が5,611票で首位となり、サブリナ・サラス・マタナネ上院議員とクリストファー・ドゥエナス上院議員が続いた。

民主党は6議席を持つ。同党の予備選ではクリス・バーネット上院議員が9,310票で首位となり、アマンダ・シェルトン氏とテレナ・ネルソン氏が続いた。

投票の仕組み

グアム議会は上院議員15人からなる一院制。全議員が全島を1選挙区とする大選挙区制で選ばれ、任期は2年。投票は現地時間午前7時から午後8時まで。

現職知事の任期制限により、知事ポストは新人同士の争いとなる。民主党からテレーズ・テルラヘ上院議員とサビナ・ペレス上院議員、共和党からトニー・エイダ上院議員とエドワード・カルボ氏が出馬している。過半数を得た組がない場合は決選投票が行われる。米下院の議決権のないグアム代表の議席では、共和党のジェームス・モイラン代表に民主党のアリシア・リムティアコ氏が挑む。

これまでの経緯

2024年11月5日の選挙では共和党が9議席、民主党が6議席を獲得し、共和党は2006年以来初めて過半数を得た。第38期グアム議会は2025年1月6日に発足し、共和党のフランク・ブラス・ジュニア氏が議長に就いた。

ブラス氏はメアリー・オカダ氏と組んで共和党の知事候補指名を目指したが、エイダ氏とカルボ氏が同党の候補となった。民主党では、テルラヘ氏とペレス氏がジョシュ・テノリオ副知事とジョー・サンアグスティン上院議員を破った。両党とも2026年8月1日の予備選で候補者を決めた。

今後の流れ

  1. 共和党が9対6で議会の過半数を獲得
  2. 第38期グアム議会が発足
  3. 各党の予備選で候補者を決定
  4. 本選挙:議会、知事、代表

グアム選挙管理委員会は11月3日の投票終了後に開票する。当選した上院議員15人で第39期グアム議会を構成し、議長を選出する。第38期の任期が2025年1月に始まったのと同様、2年の任期は2027年1月に始まる。

リンク先の情報源をもとに自動で要約しています。 The Green Papers · Wikipedia · The Guam Daily Post · Pacific Island Times · Pacific Island Times (2) · Pacific Island Times (3)

共有