アルジェリア、11月28日に地方選挙 1,541市町村で投票
最終更新
アルジェリアで2026年11月28日(土)、全国1,541の市町村と69の県の議会を選ぶ投票が行われる。7月2日の議会選挙で第1党となった民族解放戦線(FLN)は、2021年の前回地方選挙でも勝利している。
- 土曜日 · 46 日後
- 投票終了 · 日 JST
- 1,541議会選を行う市町村の数
- 69議会選を行う県の数
- 141,388市町村議会選の候補者数
- 民民族解放戦線(FLN)国会第1党、407議席中91議席
- 民民主国民連合(RND)国会第2党、74議席
- 未未来戦線国会第3党、56議席
- 平平和社会運動(MSP)イスラム主義政党、国会で43議席
- エエル・ビナ運動イスラム主義政党、国会で40議席
- 社社会主義勢力戦線(FFS)カビリー地方を地盤とする野党
- 文文化民主連合(RCD)カビリー地方を地盤とする野党
- 投票日
- 2026年11月28日(土)
- 投票終了
- 選出対象
- 1,541市町村と69県の議会(任期5年)
- 選挙制度
- 非拘束名簿式の比例代表制、候補者への優先投票あり
- 届け出候補者数
- 市町村議会に141,388人、県議会に21,476人
- 最初の結果
- 選挙管理機関による暫定結果。2021年は投票の3日後
立候補者
選挙は個々の候補者ではなく、名簿同士で争われる。選挙管理機関の集計によると、市町村議会選には5,631の名簿で141,388人、県議会選には434の名簿で21,476人の候補者が届け出られた。同機関は名簿の審査を続けている。
議会の第1党は、アルジェリア独立を担った歴史ある政党の民族解放戦線(FLN)で、7月2日の議会選挙で407議席中91議席を獲得した。民主国民連合(RND)が74議席で第2党、未来戦線が56議席で第3党となった。
これにイスラム主義の2党が続き、平和社会運動(MSP)が43議席、建設運動(エル・ビナ)が40議席だった。社会主義勢力戦線(FFS)と文化民主連合(RCD)は、カビリー地方を地盤とする野党だ。
投票の仕組み
有権者は同じ日に二つの議会を選ぶ。市町村の議会に当たる市町村人民議会(APC)と、「ウィラヤ」と呼ばれる県の議会に当たる県人民議会(APW)だ。議員の任期は5年。
議席は非拘束名簿式の比例代表制で配分される。有権者は名簿を一つ選び、その名簿に載っている候補者に限って優先投票ができる。名簿は候補者の3分の1を女性としなければならないが、人口20,000人以下の市町村は対象外となる。
7月2日の議会選挙では、投票所は現地時間午前8時に開き、午後7時に閉まる予定だった。選挙管理機関の長は投票終了を遅くとも午後8時まで繰り下げることができ、7月2日の投票は1時間延長された。
これまでの経緯
アブデルマジド・テブン大統領は、2026年8月30日に公布された大統領令で選挙の実施を決めた。有権者名簿の見直しは9月6日から17日まで行われた。2021年11月27日に行われた前回の地方選挙では、FLNが6,000近い議席を得て勝利した。
選挙は国家独立選挙機関(ANIE)が管理する。同機関の長には2026年8月24日、サアド・アルース氏が任命された。今回の選挙は新たな行政区画の下で行われ、選挙区と議席数が変更された。
7月2日の議会選挙のアルジェリア国内の投票率は21.24%だった。FFSは2025年11月7日、2026年の二つの選挙の両方に参加することを決めた。2021年の議会選挙に参加しなかったRCDも、2025年12月19日に同じ決定をした。
今後の流れ
- 選挙実施を定める大統領令を公布
- 選挙人名簿の見直し終了
- 投票日
選挙管理機関は、届け出から10日以内であれば、理由を示して名簿を却下できる。却下された名簿は3日以内に行政裁判所に不服を申し立てることができ、裁判所は4日以内に判断を示す。
選挙運動は投票日の3週間前に始まり、3日前に終わる。開票は投票所が閉まると始まる。2021年の地方選挙では、選挙管理機関は投票の3日後に当たる2021年11月30日に暫定結果を発表した。
最新ニュース
- 11月28日の市町村議会・州議会選挙に向けた連名での立候補届け出の期限が、午前0時に締め切られた。 Algérie Presse Service
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